■建築物の緑化・屋上緑化
概 要
建築物の屋根や壁面を緑化し、熱負荷を軽減するとともに 都市のヒートアイランド現象の原因ともいわれる建物からの熱輻射を軽減します。屋上、壁面等の土壌、潅水等の条件に制約がある場合の緑化技術、無土壌緑化 技術も含みます。
軽量・ローメンテナンスな、新しい発想の折板屋根用緑化システムです。
都市部のヒートアイランド現象の緩和を目的として、ビルの屋上緑化が推奨されています。一方、工場、倉庫、体育館 等の屋根部の多くは軽量な金属折板屋根を採用しており、緑化可能なスペースとしては大きな潜在量といえますが、多く の屋上緑化システムは凹凸のある折板屋根への適用が困難とされてきました。
フジタは( 株) ヒューネットと共同で、既設・新設の折板屋根に、簡単かつ迅速に施工でき、施設の省エネルギー化にも 有効な、折板屋根用薄層緑化システムを開発しました。
特 徴
1:新設・既設屋根を問わず簡単で迅速な施工が可能で す。
2:軽量(湿潤時:50kg/m2)・薄層(65mm)のため、既設屋根でもほとんどの場合補強が不要です。
3:ローメンテナンスです。
4:セダム類にとって必要な少量の水のみを保持し、余分な雨水は速やかに排出します。
5:屋根部材に直接加工をしないので防水機能を 損なうことはありません。
6:マット方式で豪雨や強風下でも安全です。
7:低価格で折板屋根の緑化が可能です。
8:混植により深みのある景観になります。

主な適用例
<金属折板屋根を採用する建物>
体育館
・工場
・倉庫
・その他

 
 
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